フラッシュメモリの自作

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回路図

  • 自作フラッシュメモリの回路図

部品表

部品名 定格、値 記号 個数
PIC12F675   U1 1
AT24C512   U2 - U5 最大 4
ICソケット 8P U1 - U5 5
セラミック発振子
(セラロック)
10MHz X1 1
抵抗器 10KΩ R1, R2 2
2SC1815   TR1 1
ピンヘッダ(オス) 1列 5P CN1 1
QIコネクタ(2550コネクタ)
コンタクトピン
  CN2, CN3 5
QIコネクタ(2550コネクタ)
ハウジング
1列 3P CN2 1
1列 2P CN3 1
D-sub 9P 9P CN4 1
← 横スクロールできます。 →

リストにある「-」(ハイフン)は、間の記号を省略している。
例) U1 - U4 = U1、U2、U3、U4

"AT24C512" の使用個数で記憶容量が変わります。
1個の容量  65'536バイト
2個の容量  131'072バイト
3個の容量  196'608バイト
4個の容量  262'144バイト

AT24C512

プログラム

PIC12F675

Windows

サイトのリニューアル前のページに記載が無いので、とりあえず ないです。
申し訳ないです。

通信

フォーマット

パソコンとPIC間の通信をする際、データの上位と下位を4ビットに分けてアスキー文字に変換し、通信しています。
例えば、「0x19」なら「0x01, 0x09」→「0x31, 0x39」

※これだけしか記載がなかったです。(-_-;)

公開日:2011年05月, 更新日: